ばらと宿根草の庭
2023年の四季 7月-2 (16日~31日)
暑い毎日です
雨は降ってくれず、水遣りだけでは追いつきません
ですが、やりすぎも根腐れします
暑さ負け、白絹病、葉焼け、根腐れ、無力で汚くなっていきます
まだまだ2か月はこの暑さとつき合わなければなりません
秋まで植物に頑張ってもらいたいです
庭のようす |
外回り |
ノリウツギ ポールスター ノリウツギ スカイフォール あと、5つの蕾があります 長く楽しめそうです クレマチス ダッチスカイ |
東の小道 |
クレマチス ロマンチカ アリウム ミレニアム ルドベキア 零れ種からの開花です タカオかな? 鹿子百合 フロックス リグラリア ブリットマリー クロフォード |
南の小道 |
クレマチス プリンスチャールズ アナベル きれいな秋の姿が期待できないので、この季節、刈り取りたくなります サルスベリ ウィズラブ エターナル 小型で宿根草扱いができます クレオメ |
板塀前 |
エキナセア ノリウツギ モンブラン サルスベリ ブラックパール レッド |
西の小道 |
サルスベリ ブラックパール ライトピンク 花が開く前の赤いつやつや蕾も可愛いです 開くと白にほんのりピンクを感じます メリニスサバンナ ペニセタム ハメルン アルストロメリア タイムスバレイ クレマチス ホワイトプリンスチャールズ クレマチス 踊場 |